MBAはどんな人が学びに行くの?

MBAはどのような人が取得するために学ぶのか?MBAを取得するメリットとは!? - コンサルタントとしてよりよい知識を身につけるためにMBAを取得する

コンサルタントとしてよりよい知識を身につけるためにMBAを取得する

日本にはあまたの大企業があります。
こうした会社は株式市場に上場しており、ほとんどの会社が金融商品取引法に基づく会計監査を受けています。
会計監査を担うのが「公認会計士」の人たちです。

公認会計士が学ぶこと

公認会計士になるためには、難関の公認会計士試験を通過する必要があります。
短答式試験と論文式試験、そして修了考査と3回も試験があるため普通はなかなか取得できないのです。
科目も財務会計論、管理会計論、企業法、監査論、租税法、そして経営学と6科目にも及びます。

実務に出てからも勉強が続く

彼らは資格を取得したあとも、会計士登録を抹消するまでの間CPE制度と呼ばれる資格更新のような制度を受け続ける必要があります。
そのため彼らは、実務と勉強とで大変忙しい毎日を送っています。
勉強が当たり前の彼らの中には、経営学を学ぶためにMBAを取得するという方も多いのです。

MBAを生かした仕事をする人も多い

会計士試験でも確かに経営学は学びますが、そのほとんどが初歩的なレベルで大学で経営学をやったことがある人ならばすぐに解けてしまうレベルです。
それゆえ、仕事に役立つような経営学を学びたいとなればMBAを取得するほかありません。
公認会計士ともなれば、海外の公認会計士試験を受けそれに合格してしまえば海外での資金調達もさほど困りません。
日本の会計士試験は世界の中でも最難関の部類に属するため、ある意味資金調達の手段は彼らにとって問題となり得ないのです。
帰国後はコンサルタントとしての独立が多いようです。

真の経営のプロになるために

経営学を学べばすぐに経営のプロになれるかといったらそういうわけでもありません。
しかし、コンサルタントとしての能力は飛躍的に高まることでしょう。