MBAはどんな人が学びに行くの?

MBAはどのような人が取得するために学ぶのか?MBAを取得するメリットとは!? - 将来のためにMBAを取得したいという若者

将来のためにMBAを取得したいという若者

将来は自分の会社を興す、だから普通の会社には就職しないんだという大学生は今も昔も数は少ないのですが確実にいるものです。
事業が成功するかどうかはその人の命運に係っていますが、「俺はMBAを学んで独立するんだ」という人も少なくありません。

なぜMBAを取得するの?

しかし、自分で会社を興すのであるならばわざわざMBAを学ぶ必要など無いように思えます。
これは事業内容によって違います。
ゲーム会社を起こそうとする人ならば、MBAよりもゲームの専門学校に行くべきです。
MBAを学ぼうという人は「将来的にはコンサルタントになりたい」という夢を持っているのです。

勘定あって銭足らず

MBAを取得すると言うことは、経営学についての世界最高峰の知識を身につけると言うことです。
ただ、ここで注意しなければならないことを彼らはついつい忘れがちです。
そう「実務と学問というのは必ずしも整合しない」つまり「勘定あって銭足らず」の状態に陥りかねないという事実です。

役立つ日はやってくるから

こうやって水を差すようなことをいってしまいますと、彼らはMBAの取得をあきらめてしまうかもしれません。
もっとも、実務は学問の上に成り立っているものです。
普通の仕事をしている人たちには学問なんて役に立たないと思われがちですが、学問を抜きに実務を成立させることが出来たとしたらおそらくノーベル賞ものでしょう。

彼らの将来に期待

もしもあなたの周りに、会社を興したいからMBAを学びたいという人がいたら決して止めないであげてください。
しかし、先ほどもお話ししたように実務と学問のかい離という事実だけは教えてあげてください。
MBAを取得したいという若者がいるうちはまだまだこの国は安心ですね。